こんにちは、京都レントオールです! 今回は年末年始にかけてよく出る商品、餅つきセットについて紹介します!
餅つきセットは、主にせいろセットと石うすセットで分かれています。
餅をつく前の段階、もち米を炊く場面で使う商品たちです。 それぞれの商品の役割は…
さて炊けたもち米をついていくのに使うのがこちらの商品たちです!
この二つが餅つきセットの基本になります!
基本とは別に、餅つきにあると便利な商品のオプションもあります。
蒸し布は、蒸すときにもち米を載せて使います。布が適度に水気を吸収するので、水っぽいおもちを防いでくれます。またもち米がせいろにつかなくなるので、後片付けも楽になります。
沢山作るときに便利なのが餅樽と餅箱です。
餅樽は前日準備に使う樽。75Lの容量で、たくさんのもち米を水につけておくことができます。
一方、餅箱はつき終わった餅を成形するときに役立つ箱です。積み重ねができるのでたくさんのお餅を保存できます。
「もち米から蒸すのはちょっと…」という方には電気餅つき機+石うすセットがおすすめです。
電器餅つき機は、最大二升のもち米を自動で「むす」または「こねる・つく」まで行ってくれます。 ですので、「むす」のは餅つき機にまかせて、蒸しあがったもち米を石うすセットでついて盛り上がる、ということができるのです!
以上、年末年始のイベントでひっぱりだこな餅つきセットの紹介でした!
この商品、お正月にかけて予約が集中しますので、ご利用の場合はお早めにご予約をお願いいたします。
メールのお問い合わせはもちろん、実際にご来店いただいての商品チェックなどもできます。。 公式ホームページの「問い合わせ」から弊社へメールができますので、ぜひぜひお問い合わせくださいませ!
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